戦争犯罪人を交渉のテーブルに

シリアの惨状はネットを通じて世界に発信されています。絶え間なく。僕は基本的に頭は空っぽです。国際政治学?国際関係論?何かそういった難しい「~学」「~論」は苦手で手付かずです。ジャーナリズムも独学です。失敗を繰り返しながら、現場から吸収してきました。「『正しい戦争』という思想(山内進、勁草書房)」という書籍があります。頭が痛くなるぐらい僕には難しい本なので、紹介はできないのですが、気になった箇所がありました。「人道的介入」に関する定義です。コソボが事例として挙げられていました。喧々諤々と議論はあるでしょうが、既に国連憲章が形骸化している中で、合法も違法もない気がします。シリアを取り巻く環境は複雑です。でもたくさんの人が隣国に逃れ、たくさんの人が殺されて、たくさんの建物が破壊されて、和平交渉に希望を見出すぐらいなら、軍事介入しろよって思います。実際に国連で活動している職員の方々はどう感じているのだろうか。特に現場で汗水たらして働いている職員は。 続きを読む